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インプレッション

3列シート7人乗り

2列目キャプテンシート&全席ウォークスルー

フリードは高い天井(室内高)と3種類のシートパターンが設定されていて、特に7人乗りは2列目がキャプテンシートで1列目から3列目までウォークスルーすることができます。
雨の日や、停車中の移動にはとても便利です。
フリード7人乗り室内
1列目&2列目シートはミドルクラス(アコード等)の骨格(フレーム)を使用しているらしく、少し固めの印象ですがホールド性も良く長距離ドライブでも疲れにくいです。
妻が言うには、助手席よりも2列目シートの方が座り心地良いらしいです。

最新の型は2列目スライド量は240mmですが、2009年4月以前のフリードは200mmとなっていますので、中古車等で購入する場合は注意が必要です。
新型フリード2列目シートスライド
実際に乗ってみますと、試乗の時より狭く感じます。
リクライニングも倒し、リラックスモードになっているせいでしょうか?
フリードに乗る人は小さい子供がいる家庭が多いと思いますが、チャイルドシートやジュニアシートを装着するとかなり狭さを感じました。
欲を言えばキリがないので、ある程度の妥協は必要です。
余裕はないが、3列目まで使えるシート
3列シートは14ノッチのリクライニングが可能です。
倒すことでかなりリラックスして乗車することができます。
2列目シートを最後尾までスライドさせ5ノッチリクライニングした場合、3列目の足元は約10cmしか余裕はありませんので、大人には狭すぎます。
1&2列目シートを調整して譲り合うことで、大人6人が乗ることができます。
(さすがに3列目に3人は無理でしょう)
最近の広々した軽自動車に比べると少し足元の狭さを感じました。

収納&ラゲッジスペース

3列シートを出している時は、その後に荷物はほとんど載りません。
家にある折りたたみ式のベビーカーは入りませんでした。
跳ね上げ式格納3列目シート
フリードの3列シートは、2009年以前のステップワゴンと同じ跳ね上げ式です。
格納することで広いラゲッジスペースを確保する事が出来ます。
※跳ね上げは片方でも可能

跳ね上げは思ったより工程が多く、思っていたよりも大変です。
女性だとできない人もいるかもしれません。
フリード3列目シート格納時
パネル&長物も積載可能
私が7人乗りを選んだ理由のひとつに、コンパネ等3×6尺(畳サイズ)の板を載せれることでした。
260cm(幅16cmまで)の長物も載せることが可能です。
メーカーによると、27インチ自転車も載せれるそうです。

3×6サイズですと、前は1列目背もたれぐらいに掛かる程度です。
ホームセンターでトラックを借りて自宅から2往復するところを、フリードだと1往復で運んでこれます。
実際に運んだことはありませんが、固定には3列目シートの固定フックが使えそうです。

車中泊は?

今ではETC割引もあるのでフリードに乗ってロングドライブ、さらには車中泊もと夢は膨らみますが...。
フラット化は無理でした
さすがのフリードも、1列目2列目のシートスライド量をどう調節してもフラット化は無理でした。
1列目を最前に、2列目を最後尾にスライドしても、1列目背もたれが2列目の座面に引っかかり段差ができてしまいます。
この状態でも寝れないことはないですが、太股の裏が圧迫されるので長時間はつらいでしょう。
シートの段差 フリードのシート最フラット化
2列目シートの背もたれ部分を限りなく平面にするには、3列目シートを跳ね上げることで可能となりますが、寝たときには顔の上に折りたたんだシートがくるために圧迫感があります。
フリードの宿泊はツイン(2人)部屋
フリードの車中泊シートアレンジ 現実的なシートアレンジとしては、
・1列目は最前
・2列目最後尾
・3列目は出したまま
で左(下)写真の状態でしょう。

セカンドシート座面に座布団を2、3枚敷けば、かなり平面に近づきます。

フリードで足を伸ばしてゆったり寝るには2人が限界でないでしょうか。

宿泊用シートレイアウト